第35回 仙台・青葉まつり2019に参加しました
公開:2019年05月21日09:30
杜の都に薫風を運ぶ、第35回 仙台・青葉まつりが5月18,19日の両日、仙台市中心部で開催されました。
二日間で過去最高となる452団体、約13,700人が参加し、目抜き通りを山鉾や武者行列が巡行し、すずめ踊りが彩を添えました。
「清月記すずめ連」の元気のよいすずめ達が舞踊りました。
二日間で過去最高となる452団体、約13,700人が参加し、目抜き通りを山鉾や武者行列が巡行し、すずめ踊りが彩を添えました。
「清月記すずめ連」の元気のよいすずめ達が舞踊りました。
【青葉まつりとは】
仙台・青葉まつりは伊達政宗公没後350年を迎えた昭和60年に、長年途絶えていた「青葉まつり」を“市民がつくる市民のまつり”として復活させたもので、今年34回目を迎えます。(27回は、東日本大震災のため中止)現在では杜の都・仙台の初夏を彩り、仙台3大まつりの一つとして、仙台市民はもとより、多くの方々に愛されるまつりとして定着しています。
仙台・青葉まつりは伊達政宗公没後350年を迎えた昭和60年に、長年途絶えていた「青葉まつり」を“市民がつくる市民のまつり”として復活させたもので、今年34回目を迎えます。(27回は、東日本大震災のため中止)現在では杜の都・仙台の初夏を彩り、仙台3大まつりの一つとして、仙台市民はもとより、多くの方々に愛されるまつりとして定着しています。