清月記紹介
私たちの魅力
地域に密着した総合生活サービス企業
『100年間、お世話させていただく企業』を目指して
清月記グループは、2020年3月17日の創業35周年を機に、㈱スガワラホールディングスに名称を変更いたしました。スガワラホールディングスは、㈱清月記のほか、土湯温泉「里の湯」を運営するK&Kresort㈱、㈲石伸で構成され、㈱清月記は、葬祭会館清月記・仙台迎賓館斎苑・家族葬のファミーユ・みおくり邸宅、ぶつだんギャラリー清月記、飲食事業一乃庵.、ライフスタイルコンシェルジュ、ザ・ロイヤルハイヤー、英語教育のKids Duo、ウエディングサロンリア・フィーユ、錦ヶ丘アーリー迎賓館、リストランテ錦ヶ丘、フラワースタジオSなど、「人々の生活を豊かに送るためのサービス」を提供しています。
『仙台をより魅力的な都市にしていきたい』
人生100年と言われています。シニア世代が生き生きと健康寿命を延ばし、人生をいかに楽しくしていくかという事は、とても大事なことです。ご自分や家族の誕生日、子供の結婚、そして孫の誕生など、1年365日、お祝いをする多くの機会があります。楽しめるイベントは、ご自分たちの励みになるのではないでしょうか。幸い仙台は、野球やサッカーなどのプロスポーツ、また伊達文化に代表される文化や歴史が数多くあります。そして素晴らしい自然、温泉、食が揃っています。弊社では福島県土湯温泉「里の湯」や仙台市錦ヶ丘アーリー迎賓館をはじめ、多くのグループ施設を所有、顧客が求めるあらゆるイベントにも対応力を持っていること、質の高いサービスを提供できることが強みです。これからGの住民(グローバルエコノミーの中で上昇していく人たち)からLの住民(ローカル経済の中で生活している人たち)の時代を迎えるにあたり、私たちはローカル企業同士の連携をベースに、さらに仙台を魅力ある都市にして、地方創生に貢献したいと考えています。
清月記紹介
―社是ー
「生命(いのち)の物語応援会社」としての「使命感」と「誇り」を持ち、お客様を何より大切に考え続け、「心」の価値を創造します。
ー清月記イズムー
ノーと言わない
お客様のご要望に対し「ノー」と言わない、ご要望に沿うための最大限の努力をする。桃が好きだったというお父様のために、桃をお供えしたかったが、旬でない時期で手に入らなかった。そこで岡山へ桃を求めて走った。
ご家族の想いに、心を重ねて
「どこか、お寄りになりたい場所は有りますか?」お亡くなりになり、弊社にご連絡をいただき、搬送車の中でお声掛けする一言。ご安置する前に故人様にゆかりの深い場所をまわりお別れをしていただく。
物よりもサービス
「重要なのはハード面よりソフト面〝目配り、気配り、心配り″そして〝手配り″式中、咳をしたお客様がいらっしゃったら、水とのど飴をすぐにお持ちすることのできる社員になりなさい。
ー地域と共にー
職場の雰囲気部署の垣根を越えた社員同士の交流が盛んです。2017年より、仙台すずめ踊りに『清月記すずめ連』として参加しています。ほかにも企業対抗運動会やどんと祭にも参加しています。
清月記は宮城をホームとするプロスポーツチームを応援しています。
プロ野球:東北楽天ゴールデンイーグルス
サッカー:ベガルタ仙台
バスケットボール:仙台89ERS