最新ニュース

朝日新聞の掲載記事に関してのお知らせ

公開:2011年08月24日10時01分

8月9日付の 朝日新聞夕刊記事(宮城県内版は8月13日掲載)において、震災時に亡くなられた際の葬儀や安置料などの高額請求について記事が取り上げられました。

私ども清月記は、震災後いち早く被災されました方々の負担軽減を考えた価格とサービスを設定し、対応してまいりました。しかし、記事の前段が高額請求業者についての記載となっているため、後段での当社対応も高額請求に便乗していると誤解をされたお客様が少なからずおられました。
お客様には大変ご心配をおかけいたしまして申し訳ございませんでした。

遺体安置1日10万円も 被災者苦しませる高額請求

東日本大震災の被災地で葬儀をめぐる苦情が相次いでいる。遺体の安置が1日10万円、ドライアイス代も1万円……。高額な請求が被災者を苦しませる事例がある。犠牲者の葬儀はお盆前のいまも営まれており、業界団体が注意を呼びかけている。

[平成23年8月9日付 朝日新聞(一部抜粋)]

今回の取材において当社は、少しでも業界の発展につながればと情報や写真の提供をいたしました。 当社のスタンスが全国紙で取り上げられたことは大変喜ばしいことだと受け止めております。

震災復興が急がれる中、ご家族やご親族、ご友人などを亡くされた方につきましては、心落ち着かない日々が続いているかと思います。

私ども清月記ができることは、ほんの些細なものかもしれません。
それでも少しでもお役に立つことができますよう、心をこめた対応に誠心誠意努めてまいります。
今後も何かお力になれることがございましたら、何なりとお申し付けください。

株式会社清月記

9/3・9/19 グッドライフセミナー“「清月記エンディングバンク」のおはなし”を開催します

公開:2011年08月09日12時51分

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【ぶつだんギャラリー中央 清月記】
〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町1-1-6
TEL.022-216-5777 FAX.022-216-5778

是非、この機会にエンディングバンクをご利用くださいませ。

エンディングバンク記者発表会を行いました

公開:2011年07月30日17時47分

清月記エンディングバンク

7月1日より、自社で開発した、インターネットで提供する画期的な新サービス「清月記エンディングバンク(特許出願中)」の運営を開始による記者発表会を7月29日に行いました。
この度、数年前より、エンディングノートは、自らの思いや、希望を家族に伝えるノートとして各出版社から多数発売され、中高年の間で静かなブームとなっています。
「清月記エンディングバンク」は、自らの万が一の時に備え、自分史の作成や、思い出の写真と映像の保管、葬儀の希望や、大切な人にメッセージを残したり、豊富な機能を備えています。また、人生を振り返ることにとどまらず、これからの人生の夢を綴ったり、やってみたいことや、行ってみたい場所などを計画することができます。

本サービスは、清月記のメモリアルライフクラブ会員を対象とした無料サービスですが、メモリアルライフクラブにご入会していない方につきましても、オンラインでメモリアルライフクラブの会員登録(無料コースあり)を行い、すぐに「清月記エンディングバンク」をご利用いただくことが可能です。

是非、この機会にエンディングバンクをご利用くださいませ。

〈 清月記エンディングバンクでできること 〉

【ぶつだんギャラリー】 7/8~8/31 「絆」という名の販売会

公開:2011年07月08日15時43分

ゆめじゅく 17期生がスタートしました

公開:2011年07月07日17時40分

ゆめじゅく 17期生がスタートしました
7月7日に「ゆめじゅく17期」が
スタートしました。


「ゆめじゅく」は、清月記が取り入れている社員教育プログラムのひとつです。
モチベーションを上げ、日々の生活を充実させることによって、ひとり一人が成功するために目標を設定して学習課題に取り組んでいます。
毎週木曜日の業務が始まる前の午前6時より行われています。

6/30 無償ミニ仏壇セットの第3回お引渡し会を開催しました

公開:2011年07月04日17時10分

ミニ仏壇引渡し会
2011年3月11日に発生いたしました東日本大震災により 被災された皆様には心よりお見舞い申しげます。

清月記では、葬祭事業者として地域に少しでもお役に立ちたいと考えから、お仏壇を失われた方などの心の拠り所にしていただきたいと想い、4 月下旬に仏壇セットをご提供することにしました。

皆さまより大変大きなご反響をいただいたき、申込みが予定数量に達しましたので、2011年5月31日を持ちまして、お申込みを終了させていただきました。


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この度、第3回目の無償ミニ仏壇のお引渡し会を6月30日に開催しました。

石巻大街道 清月記は震災による復旧をなんとか終えることができ、6月30日は会館内にて開催することができました。平日でしたが、天候にも恵まれて大変多くの方においでいただきました。11:00より皆さまと共にご住職による震災慰霊供養と開眼供養を執り行い、その後、ミニ仏壇のお引渡しを行いました。



ご住職による震災慰霊供養と開眼供養

ご住職によるおつとめ ご住職によるおつとめ

お集まりいただいた方々のご焼香 ご住職にる法話

ミニ仏壇・仏具お引渡し

清月記 代表取締役 菅原裕典 ご挨拶 ミニ仏壇のお渡し

ミニ仏壇のお渡し 仏具・お供物のお渡し

冷やし讃岐うどん、ホシヤマコーヒーのご提供

「一乃庵.」より豚汁のご提供 矢部園によるお茶のご提供

7/1 石巻エリア 2会館 新たなスタート

公開:2011年07月01日19時04分

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東日本大震災により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
はかり知れない大きな心の痛みが皆様の中に残っている中で
清月記再開のご案内をすることに躊躇を感じておりますが
多くの方からお葬儀のお問い合わせもいただいております。

今、私たちにできるのは、
この先、皆様のお気持ちが落ち着かれたときに、
いつでも、これまでのように、
心のこもったお葬儀をお手伝いさせていただくことだと思っております。

これからも、いつまでも、
少しでも皆様のお力になれるよう
お一人おひとりの愛する想いを見つめて続けてまいります。

「清月記エンディングバンク」サービス開始のお知らせ

公開:2011年07月01日00時00分

清月記エンディングバンク

株式会社 清月記(本社 仙台市、代表取締役社長 菅原裕典、以下 清月記)は、本日より、自社で開発した、インターネットで提供する画期的な新サービス「清月記エンディングバンク(特許出願中)」を開設し、運営を開始しました。

近年、エンディングノートと呼ばれる、自らの思いや、希望を家族に伝えるノートが各出版社から多数発売され、中高年の間で静かなブームとなっています。

「清月記エンディングバンク」は、自らの万が一の時に備え、自分史の作成や、思い出の写真と映像の保管、葬儀の希望や、大切な人にメッセージを残したり、豊富な機能を備えています。また、人生を振り返ることにとどまらず、これからの人生の夢を綴ったり、やってみたいことや、行ってみたい場所などを計画することができます。

本サービスは、清月記のメモリアルライフクラブ会員を対象とした無料サービスですが、メモリアルライフクラブにご入会していない方につきましても、オンラインでメモリアルライフクラブの会員登録(無料コースあり)を行い、すぐに「清月記エンディングバンク」をご利用いただくことが可能です。

是非、この機会にエンディングバンクをご利用くださいませ。

〈 清月記エンディングバンクでできること 〉

第41回仙台広告賞においてテレビ部門 第二部 金賞を受賞しました

公開:2011年06月22日20時21分

仙台広告協会と河北新報社など新聞、民放6社共催による第41回「仙台広告賞」におきまして、テレビ部門 第2部(30秒以上)にて当社CM「想いをつなぐ」篇、「想いをつづる」篇が金賞に選ばれました。

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※「仙台広告賞」は、宮城県内に本社または事業所を持つ企業および諸団体が企画・制作した広告のうち、昨年1年間に新聞、ラジオ、テレビで掲載、放送された作品の中から選ばれる賞です。


第41回「仙台広告賞」において金賞に選ばれた清月記のテレビCMは、すべて当社スタッフが出演して撮影しました。

日頃からお客様と接している清月記スタッフがありのままの姿でお客様に対する想いをつ­づっています。
CMで使用している曲は世界的二胡奏者のチェンミンさんに清月記オリジナルテーマとして作曲いただき­ました。

ぜひ、ご覧ください。







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