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数量限定！「一乃庵．特選おせち料理」予約販売開始

公開：2016年09月01日09時00分

清月記の飲食事業部「一乃庵．」では、おせち料理の予約販売を開始いたしました。

厳選素材にこだわり抜いた、「和の重」・「洋の重」・「中華の重」の三種類。組み合わせ自由の「特選おせち」料理。
「プレミアムおせち」料理は限定10個セットの超豪華六段。
「特選おせち」、「プレミアムおせち」どちらも数量限定での販売となります。
オプションとして、「ふかひれの姿煮とラーメンセット（４食）」もございます。（プレミアムおせちには含まれています）
新たな年の幕開けに、ご家族や大切な方たちとの至福な時を、一乃庵．のおせちをご堪能ください。

お申込みは必ず添付のお申込用紙に記載の上、専用FAXにてお申し込みください。
尚、お引渡し日は12/30（金）～12/31（土）となります。

お申込み専用FAX
022-219-1141

（クリックで拡大します）

この件に関するお問合せ
0120-08-1151　四季の彩り一乃庵．

数量限定！「一乃庵．プレミアムクリスマスケーキ」　予約販売開始

公開：2016年09月01日09時00分

清月記の飲食事業部「一乃庵．」ではクリスマスケーキの予約販売を開始いたしました。

厳選素材にこだわり抜いた、二種類のプレミアムクリスマスケーキ。

「フレーズピスターシュ」はイタリア産ピスタチオに苺とフランボワーズのムース、「カフェノア」は香り高いコーヒーとオレンジのビュッシュ・ド・ノエル。

どちらも数量限定での販売となります。

お申込みは必ず添付のお申込用紙に記載の上、専用FAXにてお申し込みください。
尚、お引渡し日は12/20（火）～12/25（日）となります。

お申込み専用FAX
022-219-1141

（クリックで拡大します）

この件に関するお問合せ
0120-08-1151　四季の彩り一乃庵．

月刊フューネラルビジネス09 no.238に掲載されました【樹木葬型公園墓地】

公開：2016年08月27日16時40分

綜合ユニコム株式会社が発行する「月刊フューネラルビジネス」09 no.238号に、樹木葬型公園墓地の記事が掲載されました。

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月刊フューネラルビジネス09 no.238に掲載されました

公開：2016年08月27日16時30分

綜合ユニコム株式会社が発行する「月刊フューネラルビジネス」09 no.238号に、弊社代表取締役菅原裕典の記事が掲載されました。

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『仙台経済界』2016年9-10月号記事【第25回清月記SPECIAL対談】

公開：2016年08月27日15時40分

■仙台経済圏300万人の情報誌「仙台経済界」に対談記事が掲載されました

第25回清月記SPECIAL対談

大久裕子さんが語る「女性の生き方」

「クオリティの高い、心豊かな旅行」を催行する株式会社国際ツーリスト仙台の取締役として、社長をサポートする大久裕子さん。「職人技」とも言われる旅行企画の秘訣などをお聞きしました。

（クリックするとPDFで開きます）

リビング仙台に記事掲載されました『ひざしの杜』

公開：2016年08月27日15時30分

	8月27日発行（1499号）のリビング仙台に仙台文学館カフェ『ひざしの杜』の記事が掲載されました。
（クリックで記事が拡大します）

【ブライダル】リア・フィーユゼクシィ(8/23)掲載誌面

公開：2016年08月23日17時57分

	弊社ブライダル事業『リア・フィーユ』の今秋オープン予定のウエディングレストラン『メゾンドリア・フィーユ』がゼクシィ（8/23発売）に掲載されております。
（クリックで拡大します）

仙台に東日本大震災復興メモリアルホールを創ろう！

公開：2016年08月23日15時05分

・公益財団法人音楽の力による復興センター・東北より
今から二年前、宮城県の経済団体の代表が共同発起人となり、「こころの復興」のシンボルとして、世界トップレベルの音響設備を有し、日本を代表する２０００席規模の音楽ホールを仙台市中心部に建設するため、３年間、総額１０億円を目標として「音楽ホール建設基金」創設の趣意書を発表しました。
このたび３年間の最終年として、音楽ホール建設機運を広く醸成するため、共同発起人団体の一つである仙台経済同友会（代表幹事：大山健太郎、一力雅彦）の中にプロジェクト・チームを結成し、クラウド・ファンディングを始めることになりました。
宮城県、仙台市はもとより東北、日本、世界中の音楽愛好家の皆様から寄付を通じた幅広く賛同の声を頂くことにより、音楽ホール建設の機運を盛り上げて行きたいと考えております。既に演奏家の方や著名人の方を含め１０名以上の方々にPR大使（ファンドレイザー）として名乗りを上げて頂いております。

ジャパンギビングに於いて弊社代表取締役菅原裕典が、ＰＲ大使（ファンドレイザー）としてチャレンジいたします！

【チャレンジャー：菅原裕典からのメッセージ】
音楽ホール建設には長い時間と莫大な費用がかかります。震災復興もまだ道半ばですが、それでも市民が集い、歌い、奏で、共鳴する空間を創り、街の活力を高めていくことは、大震災からの復興にとっても重要なことです。想いをカタチにするために、みなさまの力強い「ご賛同」と確かな「ご支援」をお願いいたします。

チャレンジャー菅原裕典へのご賛同、ご支援はこちら↓
ジャパンギビング
東北の復興の新たなシンボルに仙台で音楽ホールを！