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障害者雇用

平成29年度第4回就労移行支援事業所等連絡協議会に参加しました

2018年2月28日(水)、仙台市福祉プラザ1階プラザホールに於いて、平成29年度第4回就労移行支援事業所等連絡協議会が開催され、各企業担当者及び、支援者含む約100名の方々が参加しました。
第2部シンポジウム「仙台市における定着支援の取り組み」では、弊社 商品管理部 課長 日下部直憲が、事例発表をさせて頂きました。
仙台市障害者就労支援センターが中心となり、弊社と関わりのある支援事業所とネットワークによる連携を図りながら職場定着について活動を行っております。また定例で行われる定着支援ミーティングにおいては、職場定着・チーム支援について議論を重ねております。これからも支援機関との連携を図りながら、より良い職場環境を作っていきたいと考えております。

障害者雇用推進セミナーに参加いたしました

2018年1月22日(月)仙台市青葉区にございます、仙台福祉プラザ(第一研修室)に於きまして、宮城県 平成29年度障害者雇用アシスト事業「障害者雇用推進セミナー」が開催され、企業担当者、支援者など、約30名の方々が参加いたしました。
その中で、「実践から学ぶ採用~定着」をテーマに、弊社 商品管理部 課長 日下部直憲によるセミナーを行わせていただきました。
障害者雇用の経緯、職場環境の整備、配慮事項、職場定着についてお話をさせて頂きました。平成30年度からは法定雇用率引きあげが行われることもあり(現行2%→2.2%)、特に職場定着、定着支援についてはこれから重要となってきます。
清月記では引き続き支援機関との連携を図りながら、より良い職場環境作りを行ってまいります。

精神障害者雇用推進セミナーに参加いたしました

2017年11月6日、仙台市青葉区にございます、アエル6階セミナールームに於いて、宮城県宮城労働局ハローワーク仙台、宮城就業支援ネットワーク主催の「精神障害者雇用推進セミナー」が開催され、各企業の担当者68名の方が参加いたしました。
雇用事例の紹介として「採用から定着まで実践を通して見えたもの」をテーマに、弊社 商品管理部 課長 日下部直憲がお話をさせていただきました。
2018年より精神障害者の雇用が義務化される中で、職場定着が大きなテーマとなっており、関係機関との取組についての内容となりました。
清月記では、今後とも更に関係機関と密に連携をとり、働きやすい職場づくりを行っていきたいと考えています。

大阪精神障害者就労支援ネットワーク発行の「熱人」に掲載されました

 
昨年、平成28年11月12日に「精神科医療機関を対象とした就労支援ノウハウの周知・普及セミナー in 仙台」が仙台市医師会館を会場に開催され、第二部シンポジウムでは、弊社 商品管理部 課長 日下部直憲がシンポジストをして参加させていただきました。

当時の様子がNPO法人 大阪精神障害者就労支援ネットワークが発行する広報誌「熱人」vol.33に掲載されました。
(クリックするとPDFで開きます)

『精神科医療機関を対象とした就労支援セミナーin宮城』に参加しました

平成28年11月12日(土)仙台市医師会館2Fホールに於いて『精神科医療機関を対象とした就労支援セミナーin宮城』が開催され、仙台市のモデルケースとして現在取り組んでいるチーム支援について、弊社 商品管理部課長 日下部直憲がシンポジウムに参加いたしました。
「職場定着支援におけるチーム支援のあり方について」をテーマに、平成30年より精神障害者の雇用が義務化される中で、障害者雇用に携わる機関の役割やネットワークを明確化して、職場定着を行っていく必要があることから、医師・企業・支援者・労働局の視点でシンポジウムが行われました。
清月記は、今後とも更に関係機関と密に連携をとり、働きやすい職場づくりを行ってまいります。

河北新報に記事掲載されました『障害者雇用促進へ』

2016年2月23日(火)河北新報 朝刊17面に、先日開催されました『障害のある方の雇用促進フォーラム』の記事が掲載されました。

(クリックで拡大します)

※関連記事
「障害者雇用貢献事業者として仙台市より感謝状をいただきました

障害者雇用貢献事業者として仙台市より感謝状をいただきました

平成28年2月12日、仙台市太白区にございます「仙台市太白区文化センター」を会場に、仙台市主催『障害のある方の雇用促進フォーラム』が開催されました。

その中で障害者雇用貢献事業者への市長感謝状贈呈式が執り行われ、奥山恵美子仙台市長より感謝状と楯をいただきました。

選定委員会委員長 阿部一彦様(東北福祉大学 教授)より受賞の理由として、身体・知的・精神障害の方を雇用していること、また各支援機関と連携して職場定着につなげていることを挙げておられました。

今後とも更に関係機関と密に連携をとり、働きやすい職場づくりを行っていきたいと思います。

清月記ではこれからも障害のある方の雇用促進を積極的に進めてまいります。

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クリックでPDFで開きます(右ページ)

『身近な企業の障害者雇用取組事例集』に掲載されました

宮城県 障害者雇用アシスト事業事務局が発行する『身近な企業の障害者雇用取組事例集』に当社の取り組みについての記事が掲載されました。

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(クリックでpdfで開きます)

『ココロンカフェ☆スペシャル』シンポジウムに参加しました

平成27年10月24日(土)、せんだいメディアテーク 1Fオープンスクエアを会場に、『ココロンカフェ☆スペシャル』シンポジウムが開催され、弊社 商品管理部課長 日下部直憲がパネリストとして参加いたしました。

障害を理由とする差別解消を推進する条例が制定される事に伴い、今回仙台市より依頼を受け参加致しました。

・第1部:シンポジウム ①講演 ②パネルディスカッション
・第2部:グループワーク

奥山恵美子仙台市長挨拶のあと、東北福祉大学 阿部一彦教授の講演があり、学校・支援機関・当事者・企業がそれぞれの立場より10分間講演をした後、パネルディスカッションを行いました。

パネルディスカッションでは、パネリストの方より多くの質問を頂き、雇用後の配慮や支援機関との連携についてお話しをさせて頂きました。
また、様々な立場の方の中でも就労や継続雇用について関心が高かったのではないかと感じました。

第1部、第2部と多くの方々を前に弊社の取組についてお話をさせて頂きました。
今後も継続雇用できるよう、引き続き関係機関の方々にご協力を頂きながら働きやすい環境づくりを行っていくと同時に、要望があれば積極的に参加をし、弊社の就労と継続雇用について発信を行ってまいります。

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