7月24日（金）「仙台迎賓館 斎苑」と、「仙台八木山斎場 清月記」を会場に家族想フェアを開催いたしました。

10:00～10:45までは、当社一級葬祭ディレクターによる「家族想セミナー」を開催し、清月記の家族葬の概念、清月記のオリジナルサービス（エンディングノートやオリジナル礼状・ＤＶＤ、ラウンジ写真館など）、お葬儀に関わる事柄全般についてのお話をさせて頂きました。また、10:45～11:30まで「館内見学・棺の入館体験」を行い、実際の棺に触れていただきました。併せて清月記プライベートブランドの返礼品展示コーナーも設け、ご見学いただきました。
11:30～12:30までは、「一乃庵．おもてなし試食会」を開催し、料理を試食していただきました。

会席後の12:30～15:00は家族想個別相談会を開催させていただき、一級葬祭ディレクターによる個別相談を承りました。

清月記の家族想フェアは事前予約制で、参加費は1,000円（税込）。参加費の全額が宮城県内の震災孤児を支援する認定NPO法人JETOみやぎに寄付されます。参加を通じて皆様も震災孤児支援者のひとりになる、社会貢献に繋がるイベントです。

家族想フェアは清月記各会館で順次開催中。 次回は、8月11日（火）「仙台迎賓館 斎苑」と「仙台新寺斎場 清月記」で開催いたします。

ただ今、参加申し込み受け中。

清月記が提案する「家族想」フェア。 見て、聞いて、触れて、食べて充実のお時間をお過ごしください。

【仙台迎賓館 斎苑】

試食会の際に会話形式で多くのご質問をいただきました。ご家族様の相談というよりもご自身の事を考えているお客様が多く、お葬儀への関心の高さが感じられました。今後もお客様が聞きたい事を聞ける積極的な家族想フェアになるようしてまいります。

【仙台八木山斎場 清月記】

「こちらの会館ではお葬儀以外のイベントも行っているのですか」とのご質問をお受けし、会館に興味を持っていただきました。また、今回の家族想フェアにより、直接お棺やお料理をに触れ、より今後に役立てていく、よい機会であったとお言葉をいただきました。

本日、7月18日（土）河北新報 朝刊 9面にて、7月7日に中央清月記にて行われた三井住友信託銀行様との共催セミナーの取材記事が掲載されました。

また、河北新報WEB版にも同記事がアップされております。 河北新報WEB掲載ページは河北新報。 

 （画像をクリックでPDFにて拡大します）

7月17日(金)の日経ＭＪの9面掲載記事『「終活」サービス 東北の企業続々』に、当社のタブレット活用について記事が掲載されました。 

（クリックするとPDFで開きます）

7月13日（月）「仙台迎賓館 斎苑」と、「仙台中田斎場 清月記」を会場に家族想フェアを開催いたしました。

10:00～10:45までは、当社一級葬祭ディレクターによる「家族想セミナー」を開催し、清月記の家族葬の概念、清月記のオリジナルサービス（エンディングノートやオリジナル礼状・ＤＶＤ、ラウンジ写真館など）、お葬儀に関わる事柄全般についてのお話をさせて頂きました。また、10:45～11:30まで「館内見学・棺の入館体験」を行い、実際の棺に触れていただきました。併せて清月記プライベートブランドの返礼品展示コーナーも設け、ご見学いただきました。
11:30～12:30までは、「一乃庵．おもてなし試食会」を開催し、料理を試食していただきました。

会席後の12:30～15:00は家族想個別相談会を開催させていただき、一級葬祭ディレクターによる個別相談を承りました。

清月記の家族想フェアは事前予約制で、参加費は1,000円（税込）。参加費の全額が宮城県内の震災孤児を支援する認定NPO法人JETOみやぎに寄付されます。参加を通じて皆様も震災孤児支援者のひとりになる、社会貢献に繋がるイベントです。

家族想フェアは清月記各会館で順次開催中。 次回は、7月24日（金）「仙台迎賓館 斎苑」と「仙台八木山斎場 清月記」で開催いたします。

ただ今、参加申し込み受け中。

清月記が提案する「家族想」フェア。 見て、聞いて、触れて、食べて充実のお時間をお過ごしください。

【仙台迎賓館 斎苑】
参加の皆様は、控室を細かに見学また、入棺体験も試されまして、とても積極性のあるセミナーとなりました。一乃庵.の料理にも皆様より関心をいただき「料理の内容についてオーダーは出来るのか？」など、たくさんのご質問をいただきました。

【仙台中田斎場 清月記】
「一日一組限定ホールとなっておりますが、他のお客様と重なってしまった場合どの様にするのですか？」また、「遺影写真は必ず顔写真ではなければならないのですか？」など、多くのご質問をいただきました。

2015年7月11日(土)、札幌市産業振興センターを会場にJC-NETジョブコーチ実践フォーラムが開催され、弊社 商品管理部課長 日下部直憲が出席いたしました。

参加者約120名の方々を前に、11:30～12:30まで弊社の障害者雇用の取組についてお話をさせて頂きました。前回、大妻女子大学で講演させて頂いた内容が、全国的に見ても短期間で多くの人数を雇用した事と継続的に勤務頂いているという珍しい事例ということで今回お声掛け頂きました。どのように雇用しどのように勤務頂いているか等、興味を持ってお聞きいただいたくことができました。一般企業としては当社のみの発表で、講演をお聞きいただいた方からは、「企業の発表を幾つかお聞きしましたが、戦略的な雇用で今まで聞いた中で一番聞きごたえがあった」「弱い部分を障害者雇用で補ったビックマッチングですね」等のお言葉を頂きました。

講演の後グループワークや懇親会にも参加させて頂き、福祉の方視点での企業についてもお話しをお伺いすることが出来ました。就労移行について全国的にも上がってきているが、就職した後仕事を与えられずに困っているなど、雇い入れた後についての課題が多く、支援艦としても今後どのようにかかわって行ったらよいか等今後企業を含めて解決していかなければならない問題になっているとのことでした。仙台市でも同様の事例に対してどのように取り組んで行くか等の話し合が持たれる予定になっておりますので、弊社としても積極的に取り組んでまいりたいと思います。

7月7日（火）仙台中央斎場 清月記を会場に、三井住友信託銀行 仙台支店・仙台あおば支店様と清月記による共催セミナーを開催いたしました。

第一部講演では、弊社一級葬祭ディレクターによる葬儀の事前準備の重要性とご臨終からの葬儀の流れ・葬儀費用や枕経の際のお布施・葬儀時お布施金額の講演を行いました。第二部では三井住友信託銀行 安富三洋様による相続・遺言の事前準備の重要性や適齢期など資料を基にお話しされ、安富様ご本人を例に挙げての講演となりました。

参加したお客様からも、「大変貴重な講演で勉強になりました」とのお言葉もいただきました。

清月記では自社・他社を問わず様々なイベントやセミナーを開催、また参加しております。
今後も清月記のイベントにご期待ください。

弊社一級葬祭ディレクターによる第一部講演

三井住友信託銀行　安富三洋様による第二部講演

7月7日（火）「仙台迎賓館 斎苑」と、「仙台太白斎場 清月記」を会場に家族想フェアを開催いたしました。

10:00～10:45までは、当社一級葬祭ディレクターによる「家族想セミナー」を開催し、清月記の家族葬の概念、清月記のオリジナルサービス（エンディングノートやオリジナル礼状・ＤＶＤ、ラウンジ写真館など）、お葬儀に関わる事柄全般についてのお話をさせて頂きました。また、10:45～11:30まで「館内見学・棺の入館体験」を行い、実際の棺に触れていただきました。併せて清月記プライベートブランドの返礼品展示コーナーも設け、ご見学いただきました。
11:30～12:30までは、「一乃庵．おもてなし試食会」を開催し、料理を試食していただきました。

会席後の12:30～15:00は家族想個別相談会を開催させていただき、一級葬祭ディレクターによる個別相談を承りました。

清月記の家族想フェアは事前予約制で、参加費は1,000円（税込）。参加費の全額が宮城県内の震災孤児を支援する認定NPO法人JETOみやぎに寄付されます。参加を通じて皆様も震災孤児支援者のひとりになる、社会貢献に繋がるイベントです。

家族想フェアは清月記各会館で順次開催中。 次回は、7月13日（月）「仙台迎賓館 斎苑」と「仙台中田斎場 清月記」で開催いたします。

ただ今、参加申し込み受け中。

清月記が提案する「家族想」フェア。 見て、聞いて、触れて、食べて充実のお時間をお過ごしください。

【仙台迎賓館 斎苑】

【仙台太白斎場 清月記】

ぶつだんギャラリー清月記では、ただ今全店にて「夏の大感謝祭」を開催しております。

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