8月27日（木）「仙台迎賓館 斎苑」と、「仙台中央斎場 清月記」を会場に家族想フェアを開催いたしました。

10:30～11:15までは、当社一級葬祭ディレクターによる「家族想セミナー」を開催し、清月記の家族葬の概念、清月記のオリジナルサービス（エンディングノートやオリジナル礼状・ＤＶＤ、ラウンジ写真館など）、お葬儀に関わる事柄全般についてのお話をさせて頂きました。また、11:20～12:00まで「館内見学」を行い、清月記プライベートブランドの返礼品展示コーナーも設け、ご見学いただきました。
12:00～13:00までは、「一乃庵．おもてなし試食会」を開催し、料理を試食していただきました。

会席後の13:00～15:00は家族想個別相談会を開催させていただき、一級葬祭ディレクターによる個別相談を承りました。

清月記の家族想フェアは事前予約制で、参加費は1,000円（税込）。参加費の全額が宮城県内の震災孤児を支援する認定NPO法人JETOみやぎに寄付されます。参加を通じて皆様も震災孤児支援者のひとりになる、社会貢献に繋がるイベントです。

家族想フェアは清月記各会館で順次開催中。 次回は、9月8日（火）「仙台迎賓館 斎苑」と「仙台宮城野斎場 清月記」で開催いたします。

ただ今、参加申し込み受け中。

清月記が提案する「家族想」フェア。 見て、聞いて、触れて、食べて充実のお時間をお過ごしください。

【仙台迎賓館 斎苑】

斎苑＝価格が高いというイメージを持たれている方もいらっしゃるのではないかというご説明に、大きくうなずいていらっしゃる方もおられました。しかし、清月記の価格設定と同等である事を知り、ご安心されておりました。また、祭壇を実際にご覧になって、故人様のイメージや好きだったお花を使用するなど、可能な限りご希望に沿った祭壇をお作りさせていただくことも出来るというご説明には、「オーダーメイド可能なのか」とご納得された様子でした。

【仙台中央斎場 清月記】

お母様のご逝去の際、当社にてお世話させていただきましたお客様より、お母様の際と「骨壺は同じなのでしょうか？」また「無宗教の際の納骨はどの様にしたらよいのでしょうか？」など、たくさんのご質問をいただき、一つ一つ丁寧にご説明させていただきました。

9月4日（金）河北新報 『週刊オーレ』にて、ライフスタイル提案企業≪清月記グループ≫伝統を受け継ぎ、新たなる挑戦を都心の大型会館「斎苑」をテーマに、仙台迎賓館 斎苑ゼネラルマネージャー 菅原啓太の取材記事が掲載されました。全8回シリーズで連載中です。

 
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8月22日に、仙台国際ホテルにて講演会・交流会が開催され、翌8月23日に、大和町立吉岡小学校、大和町立大和中学校、宮城県黒川高校を会場に、第20回「宮城掃除に学ぶ会」－年次大会－が開催されました。

当社からは世話人として3名、参加者として7名の計10名での参加となりました。

また、大会実行委員長にはミカド電機工業株式会社代表取締役社長・澤田一幸氏を迎え、参加者710名でのトイレ掃除実習となりました。

22日の講演会では、鈴木中人氏を講師に招き、「いのちの授業」と題した講演と、仙台在住のシンガーソングライター「亜KIRA」氏のミニコンサートも行われました。

23日は、8時30分に開会式を始め、その後、班ごとに分担してトイレ掃除実習を行いました。
実習終了後、班ごとに反省会も兼ねて昼食を摂り、閉会式をして終了致となりました。
（参加者の昼食準備に当社飲食事業部「一乃庵.」も携わらせて頂きました）

やってみないと分からない、爽快感と楽しさ、気付きがあります。

来年の参加を楽しみに、日々の生活の中でも取り入れていきたいと思います。

8月21日（金）「仙台迎賓館 斎苑」と、「仙台若林斎場 清月記」を会場に家族想フェアを開催いたしました。

10:30～11:15までは、当社一級葬祭ディレクターによる「家族想セミナー」を開催し、清月記の家族葬の概念、清月記のオリジナルサービス（エンディングノートやオリジナル礼状・ＤＶＤ、ラウンジ写真館など）、お葬儀に関わる事柄全般についてのお話をさせて頂きました。また、11:20～12:00まで「館内見学」を行い、清月記プライベートブランドの返礼品展示コーナーも設け、ご見学いただきました。
12:00～13:00までは、「一乃庵．おもてなし試食会」を開催し、料理を試食していただきました。

会席後の13:00～15:00は家族想個別相談会を開催させていただき、一級葬祭ディレクターによる個別相談を承りました。

清月記の家族想フェアは事前予約制で、参加費は1,000円（税込）。参加費の全額が宮城県内の震災孤児を支援する認定NPO法人JETOみやぎに寄付されます。参加を通じて皆様も震災孤児支援者のひとりになる、社会貢献に繋がるイベントです。

家族想フェアは清月記各会館で順次開催中。 次回は、8月27日（木）「仙台迎賓館 斎苑」と「仙台中央斎場 清月記」で開催いたします。

ただ今、参加申し込み受け中。

清月記が提案する「家族想」フェア。 見て、聞いて、触れて、食べて充実のお時間をお過ごしください。

【仙台迎賓館 斎苑】

エンディングノートの必要性や遺言書の書き方のご質問もあり、残された家族の事を考えての相談の方が多くいらっしゃいました。また、自分が亡くなった時にペットのお骨も一緒にお墓へ入れられるか？など、たくさんのご質問をいただき詳しくお答えさせていただきました。

【仙台若林斎場 清月記】

ご自身の葬儀について考える為に参加された方や、旦那様、ご家族の為の準備としてご参加された方もいらっしゃいました。ご安置の場所や、亡くなった後何をすればよいのかを気にされており、当社一級葬祭ディレクターの説明を受け、とても安心されているご様子でした。

8月11日（火）「仙台迎賓館 斎苑」と、「仙台新寺斎場 清月記」を会場に家族想フェアを開催いたしました。

10:00～10:45までは、当社一級葬祭ディレクターによる「家族想セミナー」を開催し、清月記の家族葬の概念、清月記のオリジナルサービス（エンディングノートやオリジナル礼状・ＤＶＤ、ラウンジ写真館など）、お葬儀に関わる事柄全般についてのお話をさせて頂きました。また、10:45～11:30まで「館内見学・棺の入館体験」を行い、実際の棺に触れていただきました。併せて清月記プライベートブランドの返礼品展示コーナーも設け、ご見学いただきました。
11:30～12:30までは、「一乃庵．おもてなし試食会」を開催し、料理を試食していただきました。

会席後の12:30～15:00は家族想個別相談会を開催させていただき、一級葬祭ディレクターによる個別相談を承りました。

清月記の家族想フェアは事前予約制で、参加費は1,000円（税込）。参加費の全額が宮城県内の震災孤児を支援する認定NPO法人JETOみやぎに寄付されます。参加を通じて皆様も震災孤児支援者のひとりになる、社会貢献に繋がるイベントです。

家族想フェアは清月記各会館で順次開催中。 次回は、8月21日（金）「仙台迎賓館 斎苑」と「仙台若林斎場 清月記」で開催いたします。

ただ今、参加申し込み受け中。

清月記が提案する「家族想」フェア。 見て、聞いて、触れて、食べて充実のお時間をお過ごしください。

【仙台迎賓館 斎苑】

お寺様やお墓のことについてのご質問を多くいただき、お帰りの際には「不安が解消されて、将来のことを考えるいいきっかけになりました」とのお言葉をいただきました。

【仙台新寺斎場 清月記】

多くのご質問をいただき、当社一級葬祭ディレクターからの説明を受け、皆様ご納得の様子でした。