イベント
清月記は、仙台市博物館開催「特別展 法隆寺展」特別協賛しております
清月記は、2014年3月1日より、仙台市博物館にて開催されます、「特別展 法隆寺~祈りとかたち~」に特別協賛しております。
本展覧会は東日本大震災の復興を祈念して開催されます。法隆寺の現在に至る歴史を踏まえ、同寺の宝物をはじめとする様々な美術品を一堂に展示されます。
なかなか拝見することができない日本の誇る歴史的遺産をぜひご覧いただければ幸いです。
清月記では、これからも地域の皆さまの「生命(いのち)の物語」応援企業として、充実した人生のお手伝いとして、良質の文化企画を応援させていただきます。
■東日本大震災復興祈念・新潟県中越地震復興10年「特別展 法隆寺 祈りとかたち」
□主 催: | 「法隆寺―祈りとかたち」仙台展実行委員会(仙台市博物館・河北新報社・TBC東北放送) |
---|---|
□特別協賛: | 清月記 |
□会 場: | 仙台市博物館 |
□日 時: | 2014年3月1日(土) ~2014年4月13日(日) |
□開催時間: | 9:00~16:45 (入館は16:15まで ・休館日は毎週月曜日) |
※観覧料など詳細につきましては、こちらをご覧ください。
※尚、弊社では前売り券を取り扱っておりません。主催者指定のプレイガイドにてお買い求めいただきますようお願い致します。
(画像をクリックで拡大します)
林真理子 講演会を開催しました。
12月26日(木)の18:00より、東京エレクトロンホール宮城にて林真理子 講演会を開催いたしました。
東京エレクトロンホール前には、開場をお待ちいただく長い列ができましたため、少し早目の開場とさせていただきました。
前売り券が完売のため、会場はほぼ満席に近い状態となり、たくさんのお客様にご来場いただきました。
講演では皆様、林真理子さんのお話に耳を傾け、ときおり笑い声が会場に響く場面もございました。
最後の大抽選会では、楽天イーグルスのロイヤルボックスシート観戦チケットが当たるなどとても盛り上がりました。
清月記では、今後も皆様に楽しんでいただけるイベントを開催して参ります。
この度はありがとうございました。
『林真理子 講演会』チケット インターネットでもお買い求めいただけます
「林 真理子 講演会」開催のご案内
株式会社清月記(仙台市宮城野区日の出町2-5-4 代表取締役 菅原 裕典、以下清月記)は、2013年12月26日(木) 直木賞作家の林真理子氏をお招きして、「林真理子講演会」を開催いたします。
本講演会は、昨年12月に青葉区一番町にオープン致しました、ライフスタイル・コンシェルジュのオープン1周年および、本年度仙台市内にオープンしました1日1家族限定家族葬専門ホール「仙台つばめさわ斎場 清月記」「仙台八木山斎場 清月記」「仙台七北田斎場 清月記」の3会館誕生記念として開催いたします。
また、当日は林真理子氏が、“あれこれ楽しく、遺言状を書こう。若いからこそ”と帯に寄せた集英社発行「Never Ending Note~未来に残すエンディングノート」の編集を務めた株式会社集英社 女性誌企画編集部 編集長の萱島治子氏もゲストに、林真理子氏、萱島治子氏とともに、弊社ライフスタイル・コンシェルジュ チーフコンシェルジュである成田実千代の3人でパネルディスカッションも行います。
会場は、東京エレクトロンホール宮城 大ホール。入場料は3,000円となります。
尚、入場料の一部は震災孤児を支援するNPO法人JETOみやぎに寄付いたします。
これからのライフステージをより豊かに、より楽しく。とお考えの皆様に、大勢の参加を心よりお待ちしております。
■林真理子講演会
□会 場 | 東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)大ホール |
---|---|
□日 時 | 2013年12月26日(木) 18:00~20:10(開場は17:15) |
□入場料 |
3,000円(お一人様)※座席はご来場順にご案内いたします。 チケットのお買い求めは、ライフスタイル・コンシェルジュ、清月記各会館、ぶつだんギャラリー清月記各店舗にて販売しております。以下の施設よりご購入いただけます。 【ライフスタイル・コンシェルジュ】 また、チケットはインターネットでもご購入いただけます。お買い求めは最上段・最下段のバナーもしくは、下記のリンクをクリックしてください |
□内 容 |
【第1部】18:00~19:00 「林真理子 講演会」 パネラー |
□お問合せ |
清月記 林真理子講演会事務局(℡022-782-5750) |
林真理子氏 プロフィール
昭和29年(1954)4月1日、山梨県に生まれる。
昭和51年(1976) 日本大学芸術学部文芸学科を卒業。
コピーライターを経て、
昭和57年(1982) エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』を出版。
昭和59年(1984) 処女小説『星影のステラ』が直木賞候補に選出されたことを機に、執筆業に専念。
昭和60年(1985) 『最終便に間に合えば』『京都まで』により第94回直木賞を受賞。
平成7年(1995) 『白蓮れんれん』により第8回柴田錬三郎賞を受賞。
平成10年(1998) 『みんなの秘密』により第32回吉川英治文学賞を受賞。
平成12年(2000) 直木賞選考委員に就任。他、数々の文学賞の選考委員を務める。
平成23年(2011) レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ受章。
著書
『ミカドの淑女』『素晴らしき家族旅行』『女文士』『幸福御礼』『不機嫌な果実』
『着物をめぐる物語』『死ぬほど好き』『ミスキャスト』『初夜』『花』
『20代に読みたい名作』『聖家族のランチ』『年下の女友だち』『ミルキー』『野ばら』『anego』『アッコちゃんの時代』『ウーマンズ・アイランド』『秋の森の奇跡』
『グラビアの夜』『生き方名言新書1林真理子』『RURIKO』『もっと塩味を!』『私のこと、好きだった?』『下流の宴』『本朝金瓶梅』『秘密のスイーツ』『桃栗三年美女三十年』『中年心得帳』『アスクレピオスの愛人』『六条御息所源氏がたり』『来世は女優』
『野心のすすめ』『美女と呼ばないで』『美女入門金言集』『正妻』等。
第3回清月記杯パークゴルフ大会 開催しました
10月28日(月)、おおひら万葉パークゴルフ場にて、第3回清月記杯パークゴルフ大会を開催いたしました。
今大会は参加者が218名と昨年よりも大幅に増え、天候にも恵まれて大いに盛り上がりました。最年長は88歳、最年少は20歳という、非常に幅広い年代の方々にご参加いただくことができました。
この大会に参加することで、新たな友との出会いが生まれ、会員相互の交流も深まりました。 清月記ではこれからも、地域の皆様の心身ともに健康なライフスタイルづくりを応援してまいります。
仙台七北田斎場清月記 「オープニング内覧お食事会」を開催しました
10月25日(金) 泉区七北田エリアに弊社18番目の会館となる「仙台七北田斎場清月記」がオープン致しました。
10月25日から10月27日の3日間は、折込チラシなどでご案内しておりました「オープニング内覧お食事会」を開催。
抽選で150組300名様をご招待の企画となっておりましたが、おかげさまで大変多くの方からご応募いただきました。
3日間ともご当選いただいた皆様がご出席され、館内を真剣にご見学いただきながら、弊社代表取締役 菅原裕典のご挨拶と七北田清月記支配人 鎌田雄生はじめスタッフの紹介もさせていただきながら、一乃庵.のコース料理をご賞味いただきました。
これからも地域の皆様に愛される清月記であるよう、誠心誠意尽くしてまいります。
年金福祉講座にて講演を行いました
10月29日(火)の13時30分より、仙台市福祉プラザで宮城県年金受給者協会が開催する「年金福祉講座」にて、弊社ライフスタイル・コンシェルジュ チーフコンシェルジュ 成田実千代が、「エンディングノートの書き方」について講演を行いました。また、弊社専務取締役 鎌田修一からもご挨拶をさせていただきました。
第9回 伽藍DEコンサート 開催しました
10月21日(月)の午後6時30分より、仙台市泉区にございます、林泉寺にて第9回「伽藍DEコンサート」が行われました。
肌寒く小雨が降るなか、たくさんのお客様にご来場いただき、会場は満席。
お寺の本堂で、Orchla木管五重奏・日比野氏・丹野氏の奏でる音色は幻想的で神秘的な世界。
目の前で行われる演奏はとても迫力があり、酔いしれる素敵なひと時でした。
皆様からいただきました参加費500円は、林泉寺ご住職より弊社代表取締役 菅原裕典が理事長を務めます、震災孤児を支援するNPO法人JETOみやぎに全額寄付いただきました。
来年の伽藍DEコンサートもご期待くださいませ。
河北新報社主催「エンディングセミナー」に出展いたしました
本日、河北新報社1階ホールを会場に河北新報社主催 第1回「エンディングセミナー」が開催されました。セミナーは3部構成になっており、抽選で約100名のお客様にご来場いただきました。
弊社ライフスタイル・コンシェルジュ チーフコンシェルジュ 成田実千代が、講演の第1部を担当させていただき「エンディングノートの書き方」について説明させていただきました。オリジナルエンディングノート、エンディングバンク、ライフスタイル・コンシェルジュという3本柱で、当社の終活支援についてPRさせていただきました。
みなさま熱心にメモを取りながら聞いていただき、改めてエンディングに対する関心の高さが伝わってまいりました。 まだまだ当社としても、ご提供できる情報やサービスがあると思っております。これからもしっかりとそのことを見据えて、みなさまにご案内したいと思っています。
講演の第2部では、(株)ソラフネ スマイルみやぎの遺品整理士 鳥谷部様による「遺品整理業の実情とめざすもの」、行政書士の鴇田様より「遺言書のすすめ」について説明がございました。 一口に終活と言っても、考えておかなければならないことが沢山あること、そして、それらは人任せにするのではなく自ら考えておくべきであることを講演されました。
第3部は個別相談ということで、
・葬儀に関する相談「清月記」
・仏壇・仏具・日頃の供養についてのご相談「ぶつだんギャラリー清月記」
・エンディングノートについて等「ライフスタイル・コンシェルジュ」
・デザイン墓石、生前墓石、お墓のご相談「いずみの杜」様
・特選墓地のご案内から建立まで「創寿苑」 様
3社5つの内容による相談コーナーを設けご来場のお客様からご相談をいただきました。
【第1回おもてなし経営交流会】 に参加いたしました
10月8,9日の2日間、経産省の「第1回おもてなし経営企業選」の受賞企業50社のうち30社が集う「交流会」に参加致しました。
「おもてなし経営」の評価ポイントである「経営理念とその実践例」「社員力を高める取り組み」「地域社会との関わり」について、規模・業種も異なる各社の
ユニークな取り組みを紹介、参加された経営トップの方々と貴重な交歓をさせて頂きました。
ディスカッションの場では清月記のPRはもちろんですが、各社の経営理念や「おもてなし」の取組みや実例等、多岐に渡っての学びとなりました。