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「Kappo」1月号/vol.67(プレスアート発行)に掲載されました

   

12月5日発売の「大人のためのプレミアムマガジン Kappo - 仙台闊歩」1月号に清月記連載企画“月に贈ることば”(89ページ)を掲載しております。
娘たちから母へ。
「家事をこなし、私たち姉妹をを育て、医師である父の仕事をサポートをしつつ、社会活動する母。ひとりの人間として多くの人に慕われ、いつも人の輪ができてして、よく向日葵に喩えられていました。本人はどうせなら黄色いバラに喩えてほしいと冗談交じりにいってましたけど。」
いつも笑顔で、世話好きで、たくさんたくさん慕われたひと。その明るい人柄を、黄色のバラに込めて、記念日のような気持ちでおくりたい。
お母さまへの尊敬と感謝の気持ちを大切にすくいあげ、かたちにする。それが清月記スタイル。おひとりおひとりのご希望を叶える、オリジナルセレモニーのひとつのかたちとしてご紹介しております。

       

「Kappo」11月号/vol.66(プレスアート発行)に掲載されました

   

10月5日発売の「大人のためのプレミアムマガジン Kappo - 仙台闊歩」11月号に清月記連載企画“月に贈ることば”(98ページ)を掲載しております。
晴れた日には、遥か蔵王連峰を望み、、夜天には、さんざめくような星明り。八木山の高台に誕生した「仙台八木山斎場清月記」は、星空にいちばん近いゲストハウス。別れゆくたいせつなひとをゲストに、見送る親しき方々をキャストに、新しいセレモニーのかたちを提案してゆきます。光に満ちたエレガントな空間が広がる1階から、大理石の階段をのぼって、モダンな2階へ。異なる美しさをたたえたふたつのフロアとすべてのホスピタリティは、1日1組限定のもの。フレキシブルな時間と空間づかいで、ともに過ごす最期の一日を、ほんとうに望む過ごしかたでおくることができるでしょう。

       

「Kappo」9月号/vol.65(プレスアート発行)に掲載されました

   

8月5日発売の「大人のためのプレミアムマガジン Kappo - 仙台闊歩」9月号に清月記連載企画“月に贈ることば”(79ページ)を掲載しております。

教え子たちから先生へ。

歌うことの素晴らしさを教えてくれた先生へ。深紅のバラのように情熱的で美しかった、憧れの恩師を送るために、教え子たちが企画した「お別れ会」。先生をイメージさせる真っ赤なバラで会場をコーディネイトし、お料理は交響曲のように緩急をつけたプログラム。そして、想い出のデコレーションケーキはサプライズ。

教え子一人一人が想い出しては語られる先生との想い出を大切にすくいあげ、かたちにする。それが清月記スタイル。おひとりおひとりのご希望を叶える、オリジナルセレモニーのひとつのかたちとしてご紹介しております。

       
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「Kappo」7月号/vol.64(プレスアート発行)に掲載されました

   

6月5日発売の「大人のためのプレミアムマガジン Kappo - 仙台闊歩」7月号に清月記連載企画“月に贈ることば”(93ページ)を掲載しております。

妻から夫へ。

4月にオープンして間もない「仙台つばめさわ斎場清月記」。明るい陽射しにあふれたロビー、シンプルでモダンな祭壇、バックバーを設えた会食場。そして、リゾートホテルのスウィートを思わせる控え室。

プロポーズされたバー、家族旅行で訪れたハワイのコンドミニマムやレストラン。語られたふたりの想い出を大切にすくいあげ、かたちにする。それが清月記スタイル。おひとりおひとりのご希望を叶える、オリジナルセレモニーのひとつのかたちとしてご紹介しております。

       
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おもてなし感動研究所のホームページに掲載されました

おもてなし感動研究所のホームページに清月記が特集されました。

おもてなし感動研究所は、世界中の素敵なおもてなしの研究をしています。

運営母体である株式会社OMOTENASHI様は「Happinessを究める」をミッションに、おもてなしの考え方や仕組みを提供することで、ひとつでも多くのHappinessを創造する会社です。

おもてなし感動研究所のホームページはこちらから。
http://omtnsh.co.jp/

わたしたち清月記グループでは、これからも国内最高位の「おもてなし」で、地域の皆さまの「生命(いのち)の物語」をお手伝いさせていただきます。

経済産業省広報誌「METI Journal」6・7月号に掲載されました

経済産業省より隔月にて発行しております電子書籍広報誌「METI Journal」6・7月号に清月記が掲載されました。
「“おもてなし経営企業”とは何か?」を第2特集として、過日弊社を含む全国50社が選出されました「おもてなし経営企業選」について主催となった経済産業省の声と選出された企業をピックアップして紹介しております。

下のバナーをクリックいただきますと誌面をご覧になれます。

経済産業省 広報誌

清月記グループではこれからも国内最高位の「おもてなし」で、地域の皆さまの「生命(いのち)の物語」をお手伝いさせていただきます。

「Kappo」5月号/vol.63(プレスアート発行)に掲載されました

   

4月5日発売の「大人のためのプレミアムマガジン Kappo - 仙台闊歩」5月号に清月記連載企画“月に贈ることば”(89ページ)を掲載しております。

息子から父へ。

「俺のときは、賑やかに笑ってやってくれよな。」父はこう言ったんです。だから、皆には笑って父を見送ってほしい。そして、父の愛した星空にいちばん近い高台の場所から、こうして大勢で送りだせること。そんな僕たちの望みを叶えてくれる会場が、仙台東斎場清月記でした。

プルシアンブルーを基調にしたコーディネイト、ライトダウンの演出、星々のエピソードをモチーフにした料理の数々。大切な方と過ごした想い出を大切に、おひとりおひとりのご希望を叶える、オリジナルセレモニーのひとつのかたちとしてご紹介しております。

       

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「Kappo」3月号/vol.62(プレスアート発行)に掲載されました

   

2月5日発売の「大人のためのプレミアムマガジン Kappo - 仙台闊歩」3月号に清月記連載企画“月に贈ることば”(77ページ)を掲載しております。

妻から夫へ。

「そういや姉さん、素敵なところがあるよ。」きっかけは弟からの電話。

清月記が一番町の真ん中に生み出した「ライフスタイル・コンシェルジュ」。真っ白な外観からはあたたかな光がもれ、階段を上れば、シックなフロアが広がります。

ここはホテル・コンシェルジュが快適な旅やステイのサポートを行うように、衣・食・住・趣味・健康とエンディングライフといった暮らし全般の快適さをサポートする空間です。

「そういえば、延期になっていたね。僕の定年退職記念の旅行。桜を見に行きたいって。いい機会だ。ここでどこがいいか相談してみよう。」

心からの要望に「おまかせください」と嬉しい言葉。親しい友人のように会話を交わしながら、コーディネイトしてくれる。エレガントな空間。穏やかで清々しい対応。何かが始まる気がした。始められる気がした。

お一人おひとりのご要望にお応えするライフスタイル・コンシェルジュのサービスをご紹介しております。

       
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「りらく」1月号(プランニング・オフィス社発行)に掲載されました

   

12月28日発売の「仙台発・大人の情報誌 りらく」1月号に清月記連載企画“僕らの情熱時間”(58ページ)を掲載しております。

理想のエンディングへ、それぞれの想いを。

今回お集まりいただいたのは清月記が定期的に開催している「エンディングノートの書き方」セミナーに参加いただいた方と、そのご友人。セミナーに参加されてから生活の中で変わったこと、そして、2012年12月15日にオープンした“ライフスタイル・コンシェルジュ”について語り合っていただきました。

       
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