ゆめじゅく 28期生がスタートしました
公開:2016年04月08日16時30分
2016年4月8日(金)に「ゆめじゅく28期」がスタートしました。
一人ずつ使用する鞄を授与され、本日より8月末までの約5か月にわたり行われます。
「ゆめじゅく」は、清月記が取り入れている自主参加型の自己啓発教育プログラムのひとつです。
モチベーションを上げ、日々の生活を充実させることによって、ひとり一人が成功するために目標を設定して学習課題に取り組んでいます。
毎週金曜日の業務が始まる前の午前6時30分より株式会社サクセスアンリミテッド仙台の倉林社長をお招きして行われています。
仙台市共同募金委員会様より感謝状をいただきました
公開:2016年04月08日12時35分
ゆめじゅく27期生 修了式が行われました
公開:2016年04月05日09時55分
2016年4月4日に「ゆめじゅく第27期生修了式」が行われました。
「ゆめじゅく」は、清月記が取り入れている自主参加型の自己啓発教育プログラムのひとつです。
モチベーションを上げ、日々の生活を充実させることによって、ひとり一人が成功するために目標を設定して学習課題に取り組んでいます。 毎週金曜日の業務が始まる前の午前6時30分より株式会社サクセスアンリミテッド仙台の倉林社長をお招きして行われています。
ゆめじゅく第27期生の今後の活躍に期待いたします。
2016年度 入社式を行いました
公開:2016年04月01日11時00分
仙台迎賓館 斎苑にて、映画「救いたい」上映会を開催しました
公開:2016年03月29日14時45分
2016年3月26日(土)仙台迎賓館「斎苑」を会場に、映画「救いたい」上映会を開催しました。
当日は、300名のお客様が来館され、皆さん真剣に映画に見入っておられました。
上映会の後には監督の神山征二郎氏(「ハチ公物語」などの名匠)、製作の鍋島寿夫氏(「蜩ノ記」など)、そして原作者である川村隆枝氏のトークショーも行われました。
映画「救いたい」は仙台医療センター麻酔科医の川村隆枝氏のエッセイを原作とし、一昨年秋に全国ロードショーとなりました。あの未曾有の大震災に襲われた人々が悲しみや厳しい現実を受け入れながら明日に向かって懸命に生きる姿を一人の女性麻酔科医の目を通し、夫婦愛を交えながら描かれた感動作となります。
主催: |
映画「救いたい」宮城県上映会実行委員会 |
後援: | 宮城県、仙台市、仙台商工会議所、仙台商工会議所女性会、河北新報社 |
「Kappo」5月号/vol.81(プレスアート発行)に掲載されました
公開:2016年03月26日13時35分
4月5日発売の「大人のためのプレミアムマガジン Kappo – 仙台闊歩」5月号にて、清月記の連載企画(112ページ)を掲載しております。
おくるひと、おくられるひと。
喪主になるということ。 |
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河北新報『週刊オーレ』に記事掲載されました
公開:2016年03月26日13時10分
河北新報に記事掲載されました『ライフスタイル・コンシェルジュ』
公開:2016年03月24日09時10分
2016年3月22日(火)河北新報 朝刊に、ライフスタイル・コンシェルジュにて開催されたラウンジセミナー『写真家が見つめた震災~シカゴからの報告を交えて~』(講師:写真家 宍戸清孝氏)の記事が掲載されました。
(クリックで拡大します)
※また、同日の河北新報ONLINE NEWSにも掲載されました。
『薬師寺』に記事が掲載されました
公開:2016年03月17日18時10分
ユネスコより世界遺産に登録されている、奈良・薬師寺様が発行するの『薬師寺』-第187号- にて、認定特定非営利活動法人「JETOみやぎ」の矢部理事(株式会社矢部園茶舗・代表取締役社長)が寄稿した記事が掲載されました。
「JETOみやぎ」は、東日本大震災で両親を失った「震災孤児」の「生命(いのち)の物語」を応援する非営利の団体として、株式会社 清月記の代表である菅原裕典が発起人として立ち上げた団体です。
(クリックでPDFで開きます)