『仙台迎賓館 斎苑』ラッピングバスが走ります
公開：2016年01月29日17時17分
2016年2月1日より『仙台迎賓館 斎苑』バージョンにフルラッピングされた仙台市営バスが走ります。
斎苑バージョンのバスは全て『仙台迎賓館 斎苑』を経由するルートにて運行されます。
『仙台迎賓館 斎苑』前で斎苑バスが行き違う光景を見ることができるかもしれません。
「Ｋａｐｐｏ」3月号／ｖｏｌ.80（プレスアート発行）に掲載されました
公開：2016年01月28日12時56分
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２月５日発売の「大人のためのプレミアムマガジン Ｋａｐｐｏ - 仙台闊歩」３月号にて、清月記の連載企画（112ページ）を掲載しております。 セレモニーの”いま”がわかる 仙台・宮城の家族葬イントロダクション |
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  画像をクリックすると、記事内容をご覧になれます。 |
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河北新報『週刊オーレ』に記事掲載されました
公開：2016年01月26日16時38分
2月5日（金）河北新報 『週刊オーレ』にて、ライフスタイル提案企業≪清月記グループ≫おもてなしを極めるアテンドサービス「ザ・ロイヤルハイヤー」をテーマに、車両部部長 越前善晋の取材記事が掲載されました。全8回シリーズで連載中です。
（画像をクリックするとPDFで開きます）
「あさ風サッカークラブ」清月記杯 宮城松島O-75大会が開催されました
公開：2016年01月26日16時24分
2015年10月8日と9日の二日間、松島フットボールセンターを会場に、草の根サッカー支援”あさ風”様にて『清月記杯 宮城松島O-75』大会が開催されました。
当日はみなさんがはつらつとプレーを繰り広げたサッカー大会となりました。
清月記は地域のスポーツを応援しています。
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宮城県警察本部より感謝状をいただきました
公開：2016年01月25日21時00分
高速隊における交通事故死者の追悼供養に積極的に支援また、交通警察運営に多大な貢献をしたということで、宮城県警察本部より感謝状をいただきました。
月刊フューネラルビジネス02 no.231に掲載されました
公開：2016年01月24日10時42分
綜合ユニコム株式会社が発行する「月刊フューネラルビジネス」02 no.231号の69ページに記事（2015/12/19開催「レジェンド X'masチャリティコンサート」）が掲載されました。
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「家族想フェア」2月・3月開催のご案内
公開：2016年01月23日15時37分
清月記では2月15日（月）、3月15日（火）と、「仙台迎賓館 斎苑」、「仙台泉斎場 清月記」を会場に、見て・聞いて・食べて・体験してお葬儀の事を知っていただく「家族想フェア」を開催いたします。
また、エンディングライフセミナーとして、MDRT・メットライフ生命・杜の都エイジェンシーより原正樹氏を講師とし『自分年金セミナー』も同時開催。
「家族想セミナー・エンディングライフセミナー」の他、ミニコース料理をご賞味いただける「一乃庵．おもてなし試食会」、人気の返礼品の試食・展示など充実の3時間となります。
参加費は1,000円（税込）となり、参加費は宮城県内の震災孤児を支援する認定NPO法人JETO（ジェット）みやぎに寄付されます。
家族想フェアは清月記各会館で順次開催いたします。
■家族想フェア
| □会場 |
2016年2月15日（月）仙台迎賓館 斎苑（仙台市青葉区木町通2-2-13 ） |
|---|---|
| □時間 |
10：00～10：50 自分年金セミナー |
| □参加費 | 1,000円 （※参加費は震災孤児を支援する「認定NPO法人JETOみやぎ」に寄付いたします） |
| □定員 | 50名様・事前申込制 |
| □申込み | お電話より、お名前・ご住所・電話番号・参加人数をご明記の上、お申し込みください。 また、ホームページからもお申し込みいただけます。こちらをクリック |
| □お問合せ | 株式会社 清月記 （フリーコール）0800-888-5777 |
関連ページ
認定NPO法人 JETOみやぎ
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仙台東警察署より感謝状をいただきました
公開：2016年01月22日21時00分
警察活動に多大な貢献、また功労をたたえということで仙台東警察署より感謝状をいただきました。
聖和学園高等学校にてセミナーを開催しました
公開：2016年01月21日15時55分
2016年1月20日（水）9:40～11:30、仙台市太白区にございます、聖和学園高等学校 三神峯キャンパスを会場に、セミナーを行いました。
タイトルは「冠婚葬祭基本マナー講座」として、第一部は葬儀全般の基本マナーを、第二部はフォーマルのマナー「結婚式のお呼ばれ編」のお話させていただきました。
このセミナーは3学年の担当を受け持っている先生が、間もなく卒業を迎える生徒たちのために、社会に出て恥かしくないように何か少しでも役立てほしい、様々な分野の講演を授業の一環として取り入れたいという熱い想いから始まったものです。
セミナーに参加した3学年161名の生徒の皆さんは熱心に聞き入っておりました。
