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お知らせ

フューネラルビジネスフェア2018にて講演を行いました

2018年6月28日・29日、パシフィコ横浜(横浜市西区)を会場に、フューネラルビジネスフェア2018が開催されました。
フューネラルビジネスシンポジウムでは、【100年お世話させていただく企業づくりライフスタイルの「ワンストップサービス企業」へ】をテーマに、弊社 代表取締役 菅原裕典による講演を行いました。
また、ブース出展では、海洋散骨とエンディング信託(葬儀信託)のPRをさせていただき、両日ともに多くの皆様に興味を持っていただくことができました。

エンディング信託(葬儀信託)の取り扱いを開始しました

葬儀費用を事前に備える、安心の「エンディング信託」
清月記の前受葬儀費用保全機能付生前予約サービスの取り扱いを開始しました。
残されるご家族の負担を減らしたい方のために、ご自身の葬儀費用のご準備をお手伝いします。
葬儀の事前相談でもっとも関心が高いのは「費用について」です。
何に対して、どれぐらいのお金が必要になるのかを明確にしておくだけでなく、
事前に納得した内容で支払いも済ませておけば、
残されるご家族の負担が大幅に軽減されます。
また「信託」の仕組みを利用して、お支払いされた費用は保全いたします。
詳しくは添付のリーフレットをご覧ください。
【お問合せ先】
株式会社清月記
フリーコール0800-888-5777(通話料無料・24時間365日受付・携帯、PHS可)

(クリックするとPDFで開きます)

海洋想の取り扱いを開始しました

「人は海へ、大自然へ還る。」海洋想という新しいスタイル
母なる美しい海に抱かれて眠る「海洋散骨」が新しい葬送のカタチとして関心が高まっています。
お墓を持つこともなく、自然に還り、自然と一体になるなるという「オーシャンエンディング」の希望を叶えるために、
清月記では、きめ細やかな海洋想を心を込めてお手伝いいたします。
二種類のオリジナルプランからお選びいただけます。
①チャータープラン 35万円(税別)
船をチャーターして海洋散骨を行うプランです。
船を貸し切り、ご家族や友人・知人など
親しい人たちだけで散骨を行うので、
心ゆくまでゆっくりとお別れしていただくことができます。
②トラストプラン 7万円(税別)
清月記のスタッフがご遺骨をお預かりし、
心を込めて故人様のご遺骨を散骨するプランです。
船が苦手で乗船するので難しいという方をはじめ、
事情があってご遺族が一緒に乗船できない方にお勧めしております。
詳しくは添付のリーフレットをご覧ください。
【お問合せ先】
株式会社清月記
フリーコール0800-888-5777(通話料無料・24時間365日受付・携帯、PHS可)

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清月記は『楽天イーグルス』を応援しています

2018年6月22日(金)楽天生命パーク宮城での、楽天イーグルス vs 北海道日本ハムファイターズ戦。

この日は残念ながら7-8で楽天イーグルスが負けてしまいました、今日の試合はぜひ勝ってほしいですね!

わたしたちは宮城のプロスポーツを応援しています!

清月記は東北楽天ゴールデンイーグルスオフィシャルシルバースポンサーです。

    

仙台白百合会 白百合カフェ様にてセミナーを行いました

2018年6月20日、仙台市泉区にございます、仙台白百合会 老人ホーム梅が丘様にて、お近くにお住いの方々を対象とした「白百合カフェ」が開催され、セミナーを行いました。
講演では「いざというときのために~大切な家族のために今できること~」をテーマに弊社 葬祭事業部 部長 角地了がお話をさせていただきました。
仙台白百合会様には二年前にもお伺いさせていただいており、今回二度目のセミナー開催となりました。

東松島市大瑠地区センター様でセミナーを行いました

2018年6月13、東松島市矢本大溜地区センターを会場にセミナーを行いました。
講演では「エンディングを考える」をテーマに、弊社 葬祭事業部 部長 角地了がお話をさせていただきました。
皆様がエンディングノートを手にしたことが無いということで、エンディングノートをお渡しさせていただき、順を追って書き方などレクチャーさせていただきました。

泉ヶ丘老人クラブ若葉会様でセミナーを行いました

2018年6月10日、泉ヶ丘コミュニティーセンターを会場に、泉ヶ丘老人クラブ若葉会様主催のセミナーが開催され、講師として参加させていただきました。
第一部「現代の葬儀のかたち」(講師:株式会社清月記 葬祭事業部 部長 角地了)
第二部「想いがつながる相続のために」(講師:三澤経営センター 代表取締役 三澤壯義様)
参加された皆様より「知らなかった」「勉強になった」とのお声も頂き、皆様メモをとりながら、熱心に聞き入っておりました。

「終活フェア仙台」に参加いたしました

2018年6月9日、東京エレクトロンホール宮城を会場に「終活フェア仙台」が開催されました。
今回のフェアは「自分らしい終活の始め方」をテーマに、介護・遺言・福祉車輌・生前整理など、様々なジャンルの企業が参加いたしました。
また、社団法人 日本エンディングサポート協会 理事長 佐々木悦子先生の「終活の始め方・エンディングノートの書き方」の講演をメインに、三井住友海上あいおい生命保険株式会社様が発行しているエンディングノートを使って、エンディングノートの書き方のポイントはもちろん、かかりつけの病院を持つ大切さや遺言書の書き方、お墓を準備する際の注意点や葬儀社に葬儀を依頼する際のコツなど実、話を交えながらわかりやすく講演していただきました。
今回のフェアには約70名のお客様にご参加いただき、皆様が熱心にメモをとりながら、佐々木先生のお話に耳を傾けていらっしゃいました。
清月記のブースにも多くの方々に興味を持っていただき、無宗教のお式についてや、お墓に関するご相談・ご質問をいただきました。

帰宅困難者支援について仙台市と協定を締結いたしました

2018年6月8日、仙台市が進める帰宅困難者支援において仙台市と協定を締結致しました。
災害発生時における帰宅困難者が発生した際、当社の仙台中央斎場 清月記仙台新寺斎場 清月記仙台泉斎場 清月記の3会館を一時滞在場所とし、利用可能な際に施設を提供いたします。
今後は、仙台市や関係各所と連携を図りながら市民の皆様のお役に立てるよう取り組みを行ってまいります。

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