最新ニュース

お知らせ

ゆめじゅく33期生がスタートしました

2018年6月1日(金)に「ゆめじゅく33期」がスタートしました。

一人ずつ使用する鞄を授与され、本日より9月までの約4か月にわたり行われます。

 「ゆめじゅく」は、清月記が取り入れている自主参加型の自己啓発教育プログラムのひとつです。

モチベーションを上げ、日々の生活を充実させることによって、ひとり一人が成功するために目標を設定して学習課題に取り組んでいます。

毎週金曜日の業務が始まる前の午前6時30分より株式会社サクセスアンリミテッド仙台の倉林社長をお招きして行われています。

メモリードグループ様にご来訪いただきました

2018年5月24日、25日の二日間、長崎県に本社を置く、大手互助会のメモリードグループ様が弊社へ視察に来られました。
メモリードグループ様は、冠婚葬祭互助会システムを軸に、結婚式からお葬式までトータルライフをサポートしている企業です。
ディスカッションでは活発な意見交換がされ、とても貴重な時間となりました。

【ISO 9001】マネジメントシステム審査にて登録の更新を行いました

一般社団法人 日本品質保証機構によるマネジメント審査を受け、ISO 9001の登録更新をいたしました。

ゆめじゅく32期生 修了式が行われました

2018年5月18日に「ゆめじゅく第32期生修了式」が行われました。

「ゆめじゅく」は、清月記が取り入れている自主参加型の自己啓発教育プログラムのひとつです。

モチベーションを上げ、日々の生活を充実させることによって、ひとり一人が成功するために目標を設定して学習課題に取り組んでいます。 毎週金曜日の業務が始まる前の午前6時30分より株式会社サクセスアンリミテッド仙台の倉林社長をお招きして行われています。

ゆめじゅく第32期生の今後の活躍に期待いたします。

東北学生柔道連盟様より感謝状をいただきました

東北学生柔道連盟様より感謝状をいただきました。
清月記では地域のスポーツ活動を積極的に応援しています。

第34回 仙台・青葉まつり2018に参加しました

杜の都に薫風を運ぶ、第34回 仙台・青葉まつりが5月19,20日の両日、仙台市中心部で開催されました。
二日間で286団体、約8,200人が参加し、目抜き通りを山鉾や武者行列が巡行し、すずめ踊りが彩を添えました。
「清月記すずめ連」の元気のよいすずめ達が舞踊りました。
【青葉まつりとは】
仙台・青葉まつりは伊達政宗公没後350年を迎えた昭和60年に、長年途絶えていた「青葉まつり」を“市民がつくる市民のまつり”として復活させたもので、今年34回目を迎えます。(27回は、東日本大震災のため中止)現在では杜の都・仙台の初夏を彩り、仙台3大まつりの一つとして、仙台市民はもとより、多くの方々に愛されるまつりとして定着しています。

河北新報社「次世代塾」で講演を行いました

2018年5月19日、東北福祉大学 仙台駅東口キャンパスを会場に、河北新報社主催『震災伝承講座「伝える/備える」3.11東日本大震災・次世代塾』が開催されました。
当時の仮埋葬や掘り起こし改葬について、弊社 業務部 部長 西村恒吉による講演をさせていただき、場所を移動してのグランディ21では、実際の遺体安置について当時の状況をご説明をさせていただきました。
また、翌日の河北新報 朝刊に記事が掲載されました。

(クリックするとPDFで開きます)

せんだい豊齢学園様でセミナーを行いました

2018年5月18日、仙台市シルバーセンターを会場に、せんだい豊齢学園様の総合生活コースの受講生を対象とした講座が開催され、「エンディング~遺品整理と遺言書~」をテーマに、弊社 葬祭事業部 部長 角地了がお話をさせて頂きました。

名取市増田西公民館様でセミナーを行いました

2018年5月16日、名取市増田西公民館様に於いて地域住民の方々を対象とした「悠々セミナー」が開催され、「未来を見つめるきっかけに!終活」をテーマに弊社 葬祭事業部 部長 角地了がお話をさせて頂きました。

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