お知らせ
仙台に東日本大震災復興メモリアルホールを創ろう!
今から二年前、宮城県の経済団体の代表が共同発起人となり、「こころの復興」のシンボルとして、世界トップレベルの音響設備を有し、日本を代表する2000席規模の音楽ホールを仙台市中心部に建設するため、3年間、総額10億円を目標として「音楽ホール建設基金」創設の趣意書を発表しました。
このたび3年間の最終年として、音楽ホール建設機運を広く醸成するため、共同発起人団体の一つである仙台経済同友会(代表幹事:大山健太郎、一力雅彦)の中にプロジェクト・チームを結成し、クラウド・ファンディングを始めることになりました。
宮城県、仙台市はもとより東北、日本、世界中の音楽愛好家の皆様から寄付を通じた幅広く賛同の声を頂くことにより、音楽ホール建設の機運を盛り上げて行きたいと考えております。既に演奏家の方や著名人の方を含め10名以上の方々にPR大使(ファンドレイザー)として名乗りを上げて頂いております。
音楽ホール建設には長い時間と莫大な費用がかかります。震災復興もまだ道半ばですが、それでも市民が集い、歌い、奏で、共鳴する空間を創り、街の活力を高めていくことは、大震災からの復興にとっても重要なことです。想いをカタチにするために、みなさまの力強い「ご賛同」と確かな「ご支援」をお願いいたします。
第21回「宮城掃除に学ぶ会」に参加いたしました
実習終了後、班ごとに反省会を兼ねて昼食を摂り、閉会式をし、終了となりました。
なお、昨年より昼食準備は当社飲食事業部「一乃庵.」が携わらせていただいております。
2016/08/23の河北新報朝刊に記事が掲載されました。
『大相撲仙台場所 2016』が開催されました
【仙台七夕2016】七夕飾りが「銅賞」をいただきました
8月6,7,8日の三日間、仙台七夕まつりが開催されています。
ライフスタイル・コンシェルジュ前に飾られております、
当社製作の七夕飾りが、仙台七夕まつり協賛会様より「銅賞」 をいただきました。
本日が七夕最終日となりますので、近くにお寄りの際は是非ご覧ください。
清月記グループの看板を設置しました
一日一組様限定の家族葬専門の新会館『仙台迎賓館斎苑 家族葬ホール』誕生!
株式会社清月記は、2016年7月5日に仙台市青葉区木町通に「仙台迎賓館斎苑 家族葬ホール」をオープン致しました。
「仙台迎賓館 斎苑 本館」西側に併設の、1日1家族限定で貸し切ることができる家族葬専門ホールです。
大切な方との最後の時間。静かに、穏やかに、緩やかに流れる時間に心をゆだね、ともに過ごした時を振り返り、想いを伝える。
ツインのベッドルームを配し、上品な調度品で設えた空間は、まるでご自宅にいるかのように、心に落ち着きをもってお送りいただけるよう配慮致しました。
JR仙台駅よりタクシーで約15分、仙台市営地下鉄北四番丁駅より徒歩3分と、アクセス至便な位置にありながらも、館内は静かな時が流れ、厳かなセレモニーにふさわしく、清潔感と落ち着きのある雰囲気を備えております。
また館内はバリアフリー仕様となっておりますので、どなた様でも安心してご利用いただけます。
尚、当会館は毎日見学可能≪無料相談≫随時受付中です。
清月記ホームページ「本日の事前相談・見学可能な会館」もご覧ください。
■仙台迎賓館斎苑 家族葬ホール
□住所 | 仙台市青葉区木町通2-2-13 |
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□お問合せ | 0120-310-055 (フリーダイヤル) |
フューネラルビジネスフェア2016にて講演を行いました
7月5日・6日 パシフィコ横浜にて、フューネラルビジネスフェア2016が開催され、 「フューネラルビジネスシンポジウム」にて弊社 代表取締役 菅原裕典が講師となり講演を行いました。
「次代への事業戦略“ライフイベントの積極的関与で トータルライフサポート企業へ進化する清月記のさらなる企業価値向上への要訣”」という テーマのもと講演を行い、事前申し込み・当日参加ともに多く、たくさんの皆様に参加いただきました。
パネルディスカッションの様子
東北学院大学大学院にて特別講義を行いました
Safetyみやぎキャンペーンを応援しています
清月記は安全安心な地域社会づくりを応援しています。